国際結婚による様々な悩み(文化の違い)、問題(うつ病、薬物依存症)、良かった事

国際結婚による様々な悩み(文化の違い)、問題(うつ病、薬物依存症)、良かった事

国際結婚して4年、アメリカにて日本では経験してこなかった様々な問題、悩みに直面しています。ブログで共有することで、皆さんへの情報提供と自分の気持ちの整理、励ましになればと思ってます。

子供の成長に驚く

先週末久々に旦那の子供達と過ごしました。

2人とも大きくなってる!!

上の子は14歳。旦那に目元がよく似ています。顔つきはすっかりティーネイジャーになっていました。ニキビも少し出てきて大人への階段のぼってます。

下の子は今年末13歳。少し前まで金髪だったんですが、先日会ったら旦那や上の子と同じくらいダークブラウンになってました。

成長すると髪や目の色が変わるのは西洋人あるあるかな。旦那の小さい頃の写真をみるとやはり金髪でした。

2人がまだ小さい頃に撮った写真も家に飾ってるんですが、超かわいい!!外人の赤ちゃんってほんとかわいいですよね!!でも旦那からすると日本人(アジア人)の赤ちゃんは超かわいい!!らしいです。

 

今は二人とももう子供が欲しいとは思ってません。私はもともと子供はいらないとずっと思っていました。

実は結婚してすぐの頃一度妊娠しましたが、早い段階で子供が育たなくなり結局流産。

旦那は以前女の子が欲しかったようですが(旦那の子は二人とも男の子)、現在はもう子供が欲しいとは思ってないようです。

以前記事に書いたように、今年は保険がOut-of-Pocket-Maximum(年間自己負担限度額)の上限に達しているため、医療費がかかりません。

internationalmarriage.hatenadiary.com

なので3回目のRehabに行く前に旦那は男性の避妊手術(Vasectomy)を受けました。これは元に戻すこともできます。(が、その必要もないと思われます。)

 

子供についてはいろいろな意見や社会問題もあり、複雑ですよね。

幼児虐待やアメリカでは中絶禁止法案が州によって可決されたり。

望んでない妊娠もあれば、心の底から望んでいるのにできない家庭。周囲からのプレッシャー。思いは人それぞれだと思います。

でも、どんな状況でも子供に罪はないし、この世に生まれたらたくさんの愛を受けて育ってほしいです

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