アメリカのエアコン
隣の家の室外機が数日前からすごい音がします。
以前から大きい音してましたが最近2倍くらいうるさい。
最初爆発するんじゃないかと恐れたぐらい。
でも隣人普通に使ってます。
外に出るとかなりうるさいんですが、家の中だとまあまだストレスになるほどではないのでいいのですが・・・。
この地域、夏はかなり暑く40度いくこともあるので、さすがに乗り切れないのではないかと推測。でもお隣さんはレクサス乗ってるし、窓もやり替えてたし、業者が芝刈りに来てるし、金持ちは金持ちと思います。
なんでエアコン取り換えないのか不思議。
今家に1人だし暑いので庭に出るのは芝刈りかわんこちゃんのトイレの時ぐらいですが、早く壊れて取り換えることを祈りますwww
アメリカのエアコンは日本みたいに1部屋ずつのものではありません。
セントラルエアコンで空調が全部屋にいきわたります。
なので、日本でリビングからでた瞬間もわんと暑くなるような感じはここではありません。夏でも冬でも家の温度はどこでも均一。
なので室外機も日本に比べると大きいです。
アメリカでは外出時も空調をオフにすることはありません。温度設定を変えることはありますが、基本そのままです。日本でも最近はそうなのかも?
日本人の私はやはり電気代が気になったりもったいない気がするので温度設定はこまめに変更。最近は私一人なので設定高め。日中時々エアコンが動くくらいです(最近は日中32~34度いくので)。旦那帰ってきたらまたペンギン王国になるな・・・。
そして海外おなじみの天井についてるファン(扇風機みたいなの)も各部屋についてます。エアコン温度高めに設定するとファンをガンガン回されて寝るときマスクが必須。温度下げると寒いし・・・。同じ人間でこうも体感温度違うものなんですね。
アメリカの空調は英語で
冷 Central air conditioning
暖 Central heating
エアコンはAir conditionerでACと言われることが多い。
ヒーターはHeater
室外機はAir conditioning unitやCondenser unit
天井についてるファンはCeiling fan 日本でも呼ばれてるかな?うちの実家にはそんなものついてませんでしたので。
旦那は暑がりだし冬は暖房設定低めで足が冷えます。
靴下とHot water bottle(湯たんぽみたいなの)は必須アイテム!!
アメリカでこたつは絶対はやらないだろな。