アメリカのジム事情

旦那との信頼関係が下降を続けるのに比例して、

最近健康的な体になっているモカです。

最近ハマってるジム通い

今日は日本のジムと比べながら特徴など書き出していこうと思います。

（ジムによって異なるとは思いますが、私の経験上で書いていきます）

日本にいる時もジム通いにはまってた時期がありました。

そのころのスケジュール

18:00　夕食

20:00~22:30　スタジオレッスン、走る

22:30~閉館　サウナやお風呂

スタジオでエアロビ、バーベルクラス、キックボクシング、ヨガなどやってました。

走るのはTreadmill（ランニングマシン）で10キロを1時間。

だらけてる時と比べるとこの時はかなり頑張ってました！

日本のジムの特徴

プログラムが夜遅くまである

土足禁止

更衣室がキレイ

更衣室や男女別のサウナでは裸も抵抗なし

大浴槽がある

現在、アメリカでのスケジュールは

14:30　遅いランチ（バイトの都合上）

16:30~18:30　スタジオレッスン、走る

18:30~19:30　サウナやシャワー

スタジオでは、バーベルクラスが主。

エアロビのプログラムが今のジムにはありません。

走るのはTreadmillでようやく9キロ50分まで挽回。

アメリカのジムの特徴

早朝（5：30）からプログラムがある

24時間営業

土足OK（履き替える必要なし）更衣室も土足

更衣室でも基本裸は見せない

男女共有のサウナでは靴も運動着もそのままで利用

男女別のサウナでも服か水着かタオルを巻く

アメリカを感じる瞬間

やっぱりインストラクターですよね。

よくテレビでみるあのノリです。

「Hell Yeaaaaaah!!!!」

「Oh yeaaaaah!!!」

「You can do it!!!」

などなど。なんかテンションあがります。

ジムにはめちゃマッチョ多い！！！

そしてかなり大きめサイズの人も多い！！！

あと気づいたのが、結構アジア人もいます。

で、アジア人、特に年配の人はあまり裸を気にしません。

一方白人の人は、更衣室でも個室ロッカーを使ったり、

とにかく裸が見えないように着替えます。

やはり公衆浴場文化の差なのでしょうね。

私は郷に入れば郷に従えで隠す努力をしています。が。

タオル巻いて服脱ぐのとか無理・・・。

必ずタオルがはだけて結局ポロリ状態になりますｗｗｗ

でも白人の人たちは結構裸見るのが嫌みたいです。

旦那が私に言ってきました。

「アジア人のおじさんは全然隠さない！こっちは見たくないもの見てすごい不快。俺は女子更衣室は見たことないからわからないけど（←当たり前）俺の姉も昔言ってた。アジア人のおばさんは普通に裸で更衣室にいると。」

まあ、日本のジムでは当たり前だったなー。

アメリカでは温泉は一生流行らないと思います。

最近の私はナルシスト気味。

毎日力こぶ作っては筋肉育ってるか見てますｗｗｗ

そんなすぐかわらないですけどね。

筋肉痛になるとむしろうれしい。

そして日本では手を出さなかったプロテインをシェイクにして飲んでます。

私の今年の目標はハーフマラソンを走ること。

私は日焼けがめっちゃ嫌いなので、プールでも必ずラッシュガードきて皮膚を表に出さないようにしてますが、今年は水着だけになっちゃおうかなーーなんてｗｗｗ

とにかく継続は力なり。

これからも楽しみながら体作りに励みます。